年会費が安いゴールドカード

低価格ゴールドカードの魅力

年会費無料カードは負担が少なくて済むが、海外旅行や保険面のサービスが今ひとつ。それに、年会費無料のカードでは、一応の機能や特典は揃っているものの、飛び抜けた特典は少ない。
そんなニーズに応えてくれるのは、やはりゴールドカードです。海外旅行傷害保険の充実などワンランク上のサービスを味わうことができるが、ゴールドカードは審査が厳しくて多くは30歳以上が条件、年会費も1万円以上はする。サービスは欲しいが、そこまでの負担は無理という人は年会費2000円程度からのリーズナブルな価格で機能・特典が従来のゴールドカード並みというコストパフォーマンスに優れたカードを選びましょう。

庶民派ゴールドカードの中でも分かれる年会費とサービスの質

庶民派ゴールドカードの先駆けとなったのが、三菱UFJニコスのMUFGカードゴールドです。海外傷害保険最大2,000万円が自動付帯になるほか、アニバーサリーポイントで年1回指定月のポイントが1.5倍になったり、24時間年中無休のコールセンターもある。入会基準も緩和されて、20代でもOKだから、クレジットヒストリーを積み上げたいという意欲のある若者なら、こうしたカードを持つのも良い。
オリコのプレミアムゴールドiDも年間利用額120万円以上で翌年度のポイント1.25倍になるほか、電子マネーは、iDとQUICPayを利用できるというのもお得感がある。
P-oneカードゴールドは、年会費6,000円と少々高めだが、ポイント還元率が1.3%と高いのが特色。年間50万円以上利用で1,000ポイント(3,000円分)加算されるなど見返りが大きい。

セディナゴールドカード

「年会費2,000円でゴールドカードのステータスを。」

設定ミスさえ疑われるほど、費用対効果が群を抜く1枚。
年会費2,000円(月々約167円)ながら、ポイント優待、付帯保険、専用デスクと全ての面で一般カードを上回る充実の内容。

MUFGカード ゴールド

三菱UFJニコスだから実現できた、ゴールドカードならではの安全・安心・高品質なサービスで、豊かなカードライフを。
年会費2,000円(初年度無料)、18歳からのゴールドカード。MUFGブランドの信頼と堅実さ、お得なポイントシステムも魅力。業界トップクラスのポイントモール「POINT名人.com」は必見。

JCB GOLD EXTAGE

JCBゴールドエクステージは、29歳以下限定のヤングゴールドカード。年会費わずか3,150円ながら、ゴールドならではの価値あるサービスが満載です。ポイント優待店でのポイント優遇をはじめ、入会後3ヵ月間はポイント3倍、4ヵ月目以降も1.5倍、さらに海外でのご利用分は常にポイント2倍と、EXTAGEカードならではのポイントサービスをご提供。最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険や最高200万円のショッピングガード保険、全国の主要空港に加えホノルル空港のラウンジが無料で利用できる空港ラウンジサービスなどもしっかり付帯。今なら初年度年会費無料です。

OMCゴールドカード

さらにお得なポイント倍率になるわくわくポイントの他、旅行保険やショッピング補償などOMCカードの基本機能をバージョンアップ。他にもゴールドカードならではのサービスが充実。

SBIゴールドカード

引き落とし日や支払い金額などを自分で決め、24時間オンラインでリアルタイム決済できる。最大5つの銀行口座を設定可能。

P-oneカードゴールド

Premium Gold iD

NICOSプレミオ